何が「浪費」で何が「投資」か考えてみる

どのようにお金を節約していれば

良いのでしょうか?

 

 

なんでもかんでも節約ばかり

していては、

人生におもしろみがありません。

 

 

それこそ貯蓄だけが目的の

人生になってしまっては、

本来のお金の価値を楽しむことは

できません。

 

 

お金を価値のあるものやサービスには

しっかり使い、

価値のないものやサービスに対しては

使わない、

というルールが必要です。

 

 

ルールとは、私たちが普段使う

小さなお金を、

使い方によって「投資」と

「消費」と「浪費」の3種類に分けて

考えるということです。

 

 

・買ったものが、払った額以上の

価値がある=「投資」

 

 

・買った者が、払った額と同じ

価値がある=「消費」

 

 

・買ったものが、払った額以下の

価値しかない=「浪費」

 

 

たとえば、

英会話スクールで優秀な講師から

マンツーマン指導を受け、

ビジネス英会話を完璧にマスターする。

 

 

この授業料は明らかな「投資」です。

 

 

数百万かかったとしても、

キャリアアップによって

年間数百万円もの収入が上がることも

考えられますし、

また、英語が話せることで

海外旅行を楽しめる土台が

できるからです。

 

 

こういう自己投資は、

使った額は大きいですが、

大きな投資となって自分に

戻ってくる良い投資です。

 

 

月に1度のおいしい高級レストランで

食事をするのも、

その味や雰囲気を味わい、

人としての経験や教養が高まる

のであれば、

それは「投資」となるでしょう。

 

 

また、急いでいるときに

タクシーに乗る。

 

 

これは「消費」でしょう。

 

 

早く目的地に到着したいという

目的と、

タクシー代という額が、

一致しているのです。

 

 

ところが、

ストレスが溜まっているからと言って

暴飲暴食をしたり、

使わないようなダイエットグッズを

衝撃的に購入したりするのは、

単なる「浪費」となってしまうのです。

 

 

お金を正しく使うのは

意外と簡単です。

 

 

まずは、「浪費」を減らして

「投資」を増やしていくこと。

 

 

お金を払って得るものの

「本当の価値」を判断して使うだけで、

お金は正しく使われていき、

そして増えていくのです。